図表をうまく活用しよう

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本年度2025年度のものづくり補助金19次締切分からは、

事業計画書の本体は電子申請システムへ入力し、

関連する図表は各々番号を付けて、本体とは別のA43ページのPDFにまとめて提出するようになりました。

尚、事業計画書の本体も各項目とも1000字以内で記述するように指定されています。

従来からの事業計画書に慣れていた人には、非常に窮屈に感じると思いますが、

今後、多くの補助金制度がこのように、

事業計画書の本体は(字数制限付きの)電子入力で、図表は別資料にPDF化としてまとめて、

電子申請させるやり方が増えてくるのではないかと考えられます。

そこで、筆者がやっている図表の作成の手順を簡単に紹介しておきます。

(1)原文はパワポやExcelで作る

図表を作成するにはPowerPointが一番作りやすいので、筆者は概ねPowerPointで作成します。

計算式を含む表やグラフなどを作成する場合はExcelを使っています。

そしてパワポで作成した後は、プレゼン画面に切り替えて、スクリーンショットを撮って、いったんjpgファイルとして保存しておきます。

(2)jpgファイルをトリミングする

筆者はPhotoshopを使ってトリミングを行なっていますが、、画像ファイルのトリミング機能を持つアプリなら、なんでも結構です。

例えばWindowsならPaintというアプリでトリミングができますよね。

図表として必要な部分だけ切り取って不必要な部分を捨て、編集した画像をjpg画像として保存します。

(3)A4にまとめる

こうして編集した複数の図表のjpgは、パワポのA4サイズのプレゼン画面に貼り付けて、大きさを調整します。

各図表には、番号を振って(例えば「図表1 市場の動向」など)表題を必ず付け、サイズを調整してA4の3ページにまとめます。

A4にまとめ終わったらPDF化します。

(まとめ方は各補助金の公募要領を参照してください)

以下に、筆者がまとめた図表の一部分をサンプルで表示します。

(図表のサンプル)
図表のサンプル