メディア戦略の達人
「お客様を案内する動線がありますか?」
ブログやSNSなどのネットワーク・メディアを使って集客を成功させるには、お客様を予約や注文ページなどに誘導して、具体的なアクションを起こしてもらう必要があります。 これは通販業ではない専門店などの業種でも同じです。
しかし、「ブログやSNSを発信しても、お客様がなかなか反応しない」。そんな状況に直面していませんか?
実は、メディアを使った集客では、お客様を誘導(案内)する動線をしっかりと構築しなくてはならないのです。その上で、 お客様の心をつかむ記事を創造して発信しなくてはなりません。
当事業所では、これをメディア戦略のもっとも重要なポイントだと位置付けています。
クリエイトバリューでは貴社のメディアの使い方を診断して、効果的な集客の動線の構築、コンテンツの強化、専門業者への制作委託をコーディネートする活動を行います。
お客様創りに向けたメディア戦略の強化をやってみませんか?
メディア戦略のご提案
ネット上で情報発信ができるメディアを有効に活用して「集客の動線」を作り、これが機能するように「振り返りの仕組み」を立ち上げましょう。
【1】 「集客の動線」を作る!
お客様の心をつかむためには、少なくとも「お客様の心の動き(消費者購買心理)」を理解していなくてはなりません。
お客様の購買心理(心の動き)を想定して、お客様の知的好奇心をくすぐるコンテンツでお客様を案内し、予約・注文・問い合わせのページでアクションを起こせるように、お客様を誘導する仕組みを構築しましょう。
「お客様の購買心理モデル」(AISAS)
【2】「振り返りの仕組み」を作る!
毎月、計画し実行した取り組みの成果を評価して、効果のあった施策、 効果がなかった施策を明確にして、さらに効果を上げるため方策を検討する「販促会議」を立ち上げましょう。
「PDCAによる振り返り」
【3】簡単な「自己診断」をやってください!
まずは、今使っているメディアを全て挙げて、各々の結びつき(リンク)を「矢じるし」で結び、集客の動線が描けるかチェックしてみましょう。
もし、動線が引けないようなら、お客様はサイトの中で立ち往生するに違いありません!
「目当ての場所をお客様に探させる」などの「心理的な負担」をかけたり、「お客様の善意」に頼り切っている可能性があります。
今までは見過ごしていた、ほんのちょっとの配慮不足が集客の効果を台無しにしていないか、徹底的にチェックします。
「メディア同士の結びつきをチェック!」
【4】「こんな方にオススメ」です!
通販業ではないけれどネットを活用した集客に興味があって、以下のような悩みを抱えていらっしゃる場合は、必ず解決の糸口が掴めます!
(2)ホームページ制作業者と上手に付き合いたい
(3)読者の心をつかむ記事を書きたい
(4)ネット媒体を効果的に使うポイントを習得したい
(5)ネット媒体で売り上げが上がるようにしたい
もし少しでも不安に感じることがあれば、遠慮なく問い合わせフォームからご相談ください。
(相談は無料です。ご安心ください)
このサービスを利用しているお客様の声
【1】 「専門業者との仲介役」 をやってもらえた!
お店の販促目標を具体的な情報戦略に展開して、制作業者との間に立って仲介してくれたので、技術的なことが全く分からなくても、ランディングページの制作を委託することができました。
その際、作るのみならず、後々の保守・メンテの体制も考慮してもらえたので、専門的な知識を持ったスタッフがいなくても運用ができるようになりました。
(北九州市 時計・貴金属販売店)
【2】 「ブログやSNSの役割」 がわかった!
ブログやSNSなどの「各々のメディアの特徴と、集客に向けての役割」が理解できました。特に、ブログにこんな効果が期待できるなんて目からウロコです。
さらに、様々なメディアを組み合わせると、お客様を誘導する動線が作れることもわかって、今までのブログについての見方が大きく変わりました。
(北九州市 飲食業)
【3】「お客様の購買心理」から考えるようになった!
お客様の購買に向けた心理の動きと、各々のプロセスを捉えるためのメディアの選び方が理解できました。
良い記事を書くだけではなく、お客様の心の動きに合わせて情報提供のスタイルを変えることがいかに大切かを痛感しました。
(福岡市 洋菓子販売店)
【4】 「お客様の心を捉える記事の書き方」 がわかった!
読者の心を捉え、共感や感動してもらうことが、口コミの起点になることが良くわかりました。
また、読者の心を捉えるための記事が、どのようにすれば書けるのか、題材の選び方、メッセージの表現方法など具体的な取り組み方が理解できました。
(北九州市 時計・貴金属販売店)
「なるほど!」と感じた方や、疑問点を持ちになった方も、以下の問い合わせフォームから遠慮なくお知らせください。
「メディア戦略の達人」が選ばれている3つの理由!
【1】 「成果が出るまでサポート」 いたします!
お客様や商品の特性を踏まえて、現場の接客指導なども含め、集客の成果が出るまで具体的なサポートをいたします。
特に、SEだった経験と専門知識を活かして、ホームページの制作委託などをサポートしますので、外部の専門業者とのミス・コミュニケーションがなくなり、制作指示が的確に行えます。
「専門業者のコーディネート」
「店内POPの勉強会(サンプル資料)」
【2】 「写真や動画の指導」 いたします!
写真や動画の撮影の技術、作品の編集の技術などについて、初心者の方々にも容易に実行ができる方法をアドバイスいたします。
またご希望によって、動画や写真の撮影や制作を委託していただくことも可能です。
<↓遠見ヶ鼻絶景フライト(福岡県北九州市若松区)>
【3】 「低額料金で取り組み」 いたします!
貴社の解決すべき課題をじっくりと特定し、これまでの対応事例の中から類似のものを探し出し、できるだけ負担のかからない方法で解決策をご提案いたします。
この結果、「月額30,000円(税別)から」という低料金で、「必要な期間だけご利用」という形が可能になりました。(いつでも解約可能です)
まずは気軽にご相談ください。(ご相談は無料です)
「メディア戦略の達人」のよくある質問
よくある質問と、それに対する回答をご紹介します。皆さんの参考になれば幸いです。
質問1.
集客に使うメディアとして、「これがベスト」だというものがあれば教えてください。回答1.
「会社やお店の商品やお客様の特性」によって、さらに「お客様にどのような行動を起こしてもらいたいか」によって、選択するメディアの種類と使い方は大きく変わってきます。
そういう意味で、「オールラウンドに使えるメディア」というものはありません。
ただ一般論ですが、ブログやホームページ(ランディングページ)などのオウンドメディアを中心に、LINE@やインスタグラム、YouTube、FacbookなどのSNSが使われることが多いです。
質問2.
このサービスでは、どのような効果が期待できますか?回答2.
ブログやSNSを見て興味を持ってくれた視聴者を、商品ホームページ(ランディングページ)へ誘導することができるようになるので、ネット・メディアを経由した申し込み・来店予約、問い合わせなどが増えます。
質問3.
ITや写真、動画に詳しい担当者がいないが取り組めますか?回答3.
大丈夫です。技術的なことは十分にサポートしますので、専門知識や技術がなくても取り組めます。
大切なことは「いかにお客様の心を捉えるか」ということであって、ITなどのツールを使う技術ではありません。
従来からしっかりとお客様のことを考えているのであれば、そのやり方を新しいツールに乗せて実行すれば良いのです。
質問4.
どんな業種・業態に対応できるのですか?回答4.
特定の業種や業態をターゲットにしている訳ではありませんが、通販をやっている組織以外の会社の方々を主に想定しています。
メディアの活用を通じてお客様との関係を深め、「お客様を創る」こと(顧客創造)を目指したい会社が対象です。
気になることは解決できましたか?
メディアの活用に関するお悩みやご相談がありましたら、何でも気軽にご相談ください。
アドバイザーのプロフィール
クリエイトバリュー代表 中村 宏(中小企業診断士)
大手コンピュータメーカー系のSE22年の経歴と、モバイル、クラウド、ソーシャルメディアなどの新しい
情報技術に取り組んできた12年間のノウハウを活かして、中小企業の経営のスピード化をご支援しています。
特に力を入れているのが、「メディアや動画を活用した集客力の強化」、「お客様創りへの取り組み」です。
さらに、最近は国土交通省からの飛行許可や、民間資格を取得して自分で操縦と空撮を行うなど、ドローンの活用をはじめました。
さらに、これらを身近な手段で実現するために「半歩だけ先を行く」スマホの実践的な活用力強化も重要なテーマとして取り組んでいます。
アドバイザーのプロフィールの詳細について関心のある方は、右のプロフィール写真をクリックして詳細をご覧ください。
無料相談・お問い合せフォーム
「メディアを活用した集客力強化」について、ご相談やお問い合わせがありましたら、ご遠慮なく以下のフォームからお送りください。
(関連することでも結構です。相談は無料ですからご安心ください)
※ご希望の日時などがございましたら、連絡事項欄にご記入ください。
※ご登録いただいた「メールアドレス」は、クリエイトバリューの個人情報保護方針にもとづいて保護いたします。
※お申し込みの確認メールが届かない場合は、メールアドレスの誤記入の可能性があります。ご確認ください。
※ご質問やご相談については、連絡事項はご記入ください。
※ご氏名、会社名、屋号は実名でご記入ください。匿名での申し込みはお受けできません。
※情報収集のみを目的とした、情報サービス関係者などのお申し込みは固くお断りいたします。