コラム スマホでイノベーション クリエイトバリュー中村宏

このコラムでお伝えしたいこと

スマホを活用して「新たな集客や営業のスタイル」を創ったり、
仕事の進め方を変革したりして集客や収益力のアップにつなげるための、
アイデアやノウハウを発信するコラムです。。

 

動画の学習で学ぶべき重要なポイント

2019-06-07 スマホ懐刀集  
  

「簡単な手順で動画が創れます」という唄い込みの教材

やセミナーの広告をみるたびに、動画の学習で学ぶべき

重要なポイントは、今の時代は既に別な所にある、と感

じるので、整理してみました。

よろしければご覧ください。

動画の学習で学ぶべき重要なポイント
 

【1】動画と経営の課題

 
「簡単な手順で動画が創れます」っていう唄いこみの

教材やセミナーの広告が最近増えてきたように思います。
 

動画は、今や素人でもそこそこのクォリティの作品を

作れる時代だし、既に多くの人が実践しているので、

5年ほど前の時代ならともかく、

個人的には「何をいまさら」感が半端ないです(笑)
 

そもそも、多くの中小企業経営者の皆さんにとって

大切なことは、

「動画を創る」ことよりも、

「動画を使ってお客様との関係を創る」こと。
 

つまり、集客力の強化や売り上げアップです。
 

少し脱線して、敢えて「作り方」の話をするならば、

「上手く創る」ことではなく「丁寧に創る」ことが

「創る」上での重要ポイントです。
 

そうすれば、例え稚拙に見える作品であっても、

お客様とのコミュニケーションは十分可能だから

です。
 

(一方、例えば手ブレ感がある動画をHPで公開する

のは絶対にやめた方が良いと思います。

「細かいことには気を使えないお店」

という悪印象を与えかねないので)

 

【2】動画の学習における重要なポイント

 
話のスジがそれたので、元に戻します。

動画の学習で最も大切な学習ポイントは、

「作り方」などではなくて「活かし方」です。
 

どんなアプリを使おうが、

どんな(元放送局の)有名人から、どんなノウハウを

習おうが、
 

「動画をどのように活用すればお客様との接点を

作れるのか」
 

という肝心な要素が学べなければ、

動画は単なる遊びの道具に終わってしまいます。
 

特に地方都市では、「人と人のつながり」が重視される

ので、この点を軽く見る訳にはいきません。
 

また、時々、

「動画なんて売上には役に立たない」と言う人たちが

少なからずいますが、

活用の努力や創意工夫も大してやっていない人が、

そんなこと口にするべきではない、と感じています。

 

【3】経営からの選択の視点

 
僕も動画の活用をご指導させていただいていますが、

顧問先の動画指導やお客様先での動画研修の際には、

半分近くの時間を「具体的な活用策」に当てています。
 

「創る」が4割、「活かす」が6割の割合です。
 

その甲斐あって、顧問先の会社からは、

「売り上げが昨年よりも向上しました!」

という嬉しいご報告がいただけるようになりました。

(北九州地区で一番有名な日本料理の料亭さんです)
 

一方、「有名クリエーターが」と唄っているサービス

の内容を見て見ると、

この6割の部分を学べるのかと、すごく疑問に感じます。

作り方は教えるけど後はご勝手に、という印象を受ける

ので。
 

経営者の方々も、自社が「動画への取り組み」を行う

時には、自社の解決すべき課題はいったい何なのかを

今一度よく考えて、

最大の成果を出していただくことを願うばかりです。
 

“スマホで動画実践塾"/
 

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