SEO対策を名刺のデザインに活かす
コツコツと続けてきた構造化マークアップ対策などの
SEO対策の効果が出たのか、
検索で1位に表示されるキーワードが少しづつ増えて
きました。
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お客様情報をスタッフに共有させるとは?
本日は、お客様ごとの的確な対応を行うために必要となる
「お客様情報の共有」についてお話しします。
ズバリ、「来店誘導」や「提案」の役に立つものです。 ...
「顧客管理の目的」を明確にしよう
言葉をいうものは非常にやっかいなもので、
同じ言葉でも、受け取る人によって、
心の中に浮かぶイメージが全く違うものがあります。
異なるイメージが浮 ...
名刺をリニューアルしました。
創業以来使っていた名刺をリニューアルしました。
今回は、他の方のデザインを見て研究を重ね、
自分の手でデザインしたものを
プロに頼んで印刷してもらいました。 ...
全体のスケジュールと個々の進捗を同時に管理する
例えば、高い付加価値のあるサービスを提供する専門店な
どでお客様をもてなす際など、お客様ごとの好みに合わせ
た最髙のおもてなしを提供することは重要な課題です。
だから、予約をもらって、来店するまでに、どんな ...
らくらく情報活用策4:感動のネタを申し送る
前回は「原因情報」なんて難しい言葉を使ったので、面食
らってブログ読むのを途中でやめた方がいるかも知れませ
んね(笑)
要するに、お客様の来店や購買を促す材料=原因になりそ
うな、言葉を変えるとお客 ...
らくらく情報活用策3:原因情報を共有する
1.原因情報と結果情報
先日ランチェスター経営の勉強会に参加していたら、講師
の先生が非常に参考になる話をしてくれました。「お客様
を知るための情報」についての話です。
お客様に関する情報は大き ...
らくらく情報活用策2:カレンダーで申し送りをやろう
前回は、Googleカレンダーを活用したスタッフ間のスケ
ジュール共有についてお伝えしましたが、
今回は、さらに「ToDoリストによる作業管理」と「申し
送りの共有」への活用をお伝えします。
1 ...
らくらく情報活用策1:メンバー間で予定を共有しよう
今回から、ITに詳しい社員がいない中小企業の職場でも、
特別なアプリやハードウェアなどを調達することなく、今
職場にあるものを活用してできる、尚かつすぐに効果を実
感できる情報活用策を、毎回1テーマずつご紹介し ...
お客様創りを情報活用面から支援する
日々、お客様の視点で考えて、お客様の役立ちにつながる
取組みを行うことは、全て「お客様創り」につながって行
きます。
そして、その積み重ねが信頼を生み、ブランドになってい
くのだと思います。 ...
お客様創りのための新しい技術を捉える
情報技術の変化は凄まじく、分野で少しずつ違いますが、
2年ほど前には考えもしなかったことが、たくさんの企業
で、今は、当たり前に実践されるようになったものがたく
さんあります。
例えば、今回のホーム ...
顧客創造=お客様創りとは
肝心なことを書いていなかったことに、いまさらながら気
付きました。「お客様を創る」ということについてです。
重要なことだと「頭ではわかっている」のに、多くの中小
企業経営者の方々が、この「お客様創り」に力を ...
お客様の心理状態に合わせてアプローチを行う
前回は、現状の接客や営業活動の課題をチェックする方法
について
解説しましたが、
今回は、お客様の心理状態を見える化して、重点的に対応
するお客様
を特定するための手順について解説をいたします。 ...
お客様との付き合い方を現状分析する
お客様を育てる考え方には、
1)現状の接客や営業スタイルから改善する課題を探す
2)お客様の心理状態から、今後の対応方針を決める
2つの入り口があると思いますが、
まずは、自社の現在の接客や営業 ...
「顧客管理」の技術をどうやって学ぶか
売上げの基本が「お客様との信頼を作る」である点は同じでも、
来店したお客様の反応で今後の対応方針を決めなくてはならない
専門店と、
販促のためのプログラムを事前に決められる通販業では、顧客
管理で押 ...
熟練社員の経験知で期待感を売上げに変える
今回は、日常の困った問題についての質問です。
皆さんの職場では、熟練スタッフの退職などで、
お得意様だったお客様が来なくなってしまうこと
ありませんか?
あるいは、お客様に対する申し送りが、スタ ...
売上げデータからお客様の期待感がわかる
お客様が商品やサービスを購入した会社に感じる信頼感や
会社に対する期待感は、取引を継続しているうちに変わります。
長年付き合ってくださったお客様が、より多くの信頼感や
期待感を感じてくれていることは、言うま ...
お客様を育てる「顧客創造」について
中小企業の戦経営略は、
「お客様を育てる」ことを起点に組み上げる方が良い
のでは?というお話です
経営の神様と言われたドラッガーも
「起業家の使命は顧客(市場)を創造することである」
と言っ ...
「顧客のポートフォリオ管理」とは?
「お客様を育てる」という考えは、ドラッガーが提唱した
「企業家の使命は顧客を創造すること」
という教えに由来していて、
お客様との信頼をより強固にすることによって、契約した
ばかりの初回客から、 ...
接客情報を共有して活用するとは?
あるお店で買い物をした後、
別の売り場のスタッフがそのことを知っていて、
自分に挨拶してくれたら、皆さんはどう感じますか?
例えばある日、1階の眼鏡売り場でオーダーした商品を、
2階の時計売り場のス ...