らくらく情報活用策4:感動のネタを申し送る
前回は「原因情報」なんて難しい言葉を使ったので、面食
らってブログ読むのを途中でやめた方がいるかも知れませ
んね(笑)
要するに、お客様の来店や購買を促す材料=原因になりそ
うな、言葉を変えるとお客 ...
らくらく情報活用策3:原因情報を共有する
1.原因情報と結果情報
先日ランチェスター経営の勉強会に参加していたら、講師
の先生が非常に参考になる話をしてくれました。「お客様
を知るための情報」についての話です。
お客様に関する情報は大き ...
らくらく情報活用策2:カレンダーで申し送りをやろう
前回は、Googleカレンダーを活用したスタッフ間のスケ
ジュール共有についてお伝えしましたが、
今回は、さらに「ToDoリストによる作業管理」と「申し
送りの共有」への活用をお伝えします。
1 ...
情報を上手く使えるようになりたいなら
まずショックなことからお話します。「最初はアプリの使
い方をマスターすることから」という考えを捨てましょう。
アプリなど、最初はどうでも良いのです。
そもそも経営って、お客様を創らなきゃ始まりません。お ...
らくらく情報活用策1:メンバー間で予定を共有しよう
今回から、ITに詳しい社員がいない中小企業の職場でも、
特別なアプリやハードウェアなどを調達することなく、今
職場にあるものを活用してできる、尚かつすぐに効果を実
感できる情報活用策を、毎回1テーマずつご紹介し ...
ITに詳しい社員がいなくても取り組める情報活用
このブログをご覧いただいている方が、もし中小企業の経
営者であれば、少々おたずねしたいことがあります。
「うちの会社はITの得意なスタッフがいない」からと、お
客様へのサービスに情報を活かす取組みが後回しに ...
お客様創りを情報活用面から支援する
日々、お客様の視点で考えて、お客様の役立ちにつながる
取組みを行うことは、全て「お客様創り」につながって行
きます。
そして、その積み重ねが信頼を生み、ブランドになってい
くのだと思います。 ...
お客様創りのための新しい技術を捉える
情報技術の変化は凄まじく、分野で少しずつ違いますが、
2年ほど前には考えもしなかったことが、たくさんの企業
で、今は、当たり前に実践されるようになったものがたく
さんあります。
例えば、今回のホーム ...
経営理論(戦略)の意味とは?
ドラッガーも、ランチェスター経営も、経営品質も、中小企業
診断士がやる様々な経営診断も、
理論がどうの、実践がどうの、ということについては諸説ある
と思いますが、そんな話はそれほど重要なことではありません。 ...