ブログ社長のIT参謀 クリエイトバリュー中村宏

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「自分でやるべきSEO対策」を知る!

2016-03-28 社長のIT参謀  
  

【1】検索上位にくるページの評価基準が変わった

 
これまでは、
「SEO対策って、Googleなどの検索エンジンなどで
上位に表示されるための技術的な対策」

と理解されている方も多かったかと思います。

しかし、近年、Googleの各サイトに対する
上位表示の評価基準が、大幅に変更されました。

例えば、「被リンク」(外部から参照されるホームページ)
の数を増やすなど、

従来、ホームページ作成事業者にお金を支払ってやって
もらったことの多くが、
全く評価されなくなってしまっています。

これまでのように業者にお金を払って依頼するやり方で、
SEO対策は十分なのかというと、

それでは「全く不十分」です。

ブログやページの作者が
「自分でやらなくてはならないこと」
があります。
 

【2】新しい評価基準

 
現在は、技術的な小細工はほとんどが評価外とされ、
「より多くの読者に役に立つページかどうか」が、
上位に表示されるための基準となっています。

この最も重要なものの1つが、
「ページの構造を、見る人にわかりやすく伝える工夫が
なされているかどうか」
という点です。

一例を挙げると、ブログのタイトル、投稿記事の表題、
記事の見出し、中見出し、小見出し、キーワードなどが
関連づけて記載されているかどうかということです。

記事の中の重要なキーワードは、
見出しの中に当然書かれているはすで、

さらにブログやページのタイトルや説明文なども、
関連しているはずだと考えられています。

Googleは、このような基準を満たしているページを
「読者にとって(わかりやすい)役に立つページ」
の1つとして評価しているようです。
 

【3】誰がSEO 対策の主体なのか

 
例えば、現在多くの会社で使われているWordPressでは、

「ブログや固定ページのタイトル、説明文、キーワード、
Facebookへの表示内容(OGP)などを、
ブログの個々の記事や固定ページごとに
入力(設定)する仕組み」

は、Wordpressが提供するオリジナルのテンプレートには、
十分備わっているとは言えません。
どうしても仕組みを追加で加えてやる必要があります。

しかし、このような仕組みを整備するには
HTMLの知識だけでは全く不十分で、
phpやwordpressの関数などの専門知識が必要になります。

これは、プログラミングなので、素人にはまず無理。
専門の業者に有料で依頼するか、
そういう仕組みが組み込まれたテンプレートを
有償で購入するしかありません。

しかし、いったん運用に入ってしまえば、

「日々のブログの投稿記事や、固定ページの表題、
記事の見出し、中見出し、小見出し、キーワードなどの
関連づけ」

は、作者が自分でやらなくてはならないものになります。

SEO対策を業者に丸投げするのではなく、
業者に依頼するものと、自分でやるものを役割分担する
ことが必要だということです。
 

【4】構造化マークアップとは

 
現在、Googleが上位に表示するページとして
Googleが評価しているポイントの1つは、

「タイトル、投稿記事の表題、記事の見出し、
中見出し、、小見出し、キーワードなどを関連づけする」

ことで、このような取り組みのことを
一般的に「構造化マークアップ」と呼びます。

実は筆者も、これまで「構造化」のことは
それほど重視していなかった
(というより、これで十分と勝手に思い込んでいた)
のですが、

よくよく調べてみると、
改善の余地が非常に大きいことがわかり、
現在、大手術に段階的に着手した所です。

中小企業が自分でやらなくてはならないSEO対策として、
ちゃんとしっておかなくてはならないと思うので、
これから少しずつ解説していきますね。

クリエイトバリュー 中村 宏

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